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PASSIVE STYLEが建てた世界基準の高性能住宅の施工事例を紹介。PASSIVE STYLEによる高気密のこだわり、メリット、インスタの事例など、紹介しています。
PASSIVE STYLEでは、住宅の標準仕様として、パッシブデザインを取り入れています。
パッシブデザインとは、太陽の光、熱、風などの自然エネルギーを活かした住まいづくりのこと。PASSIVE STYLEでは、年間を通して快適に過ごせるように次のような工主を行っています。
冬の日中、窓から太陽熱を取り込むことで部屋全体を暖めます。その熱を蓄えて、夜から翌朝まで持続させます。さらに長い軒やブラインド、庭木などで影を作るようにして、夏の陽射しを遮り、室内の涼しさを保つ工夫をします。
照明の使用量を減らすために、昼間、太陽の光が家の奥まで届くよう、窓の位置や角度、間取りを工夫。太陽の光をめいっぱい感じられる明るい家に仕上がります。
風の流れを考えた間取りで、春から秋にかけては、屋内に快適な空気が通るように設計。さらにパッシブデザインによる計画的換気で、空気が入れ替わる家にすることで、カビの発生を防ぎます。
パッシブデザインにかかせない気密・断熱性能は、世界基準である『HEAT20G3』が標準仕様。一般的なグラスウールの3倍の性能を持つ断熱材を使い、スーパーウォール工法で家の隙間を覆う構造にします。そうして気密を高めることで、太陽熱で暖めた室内からは熱が逃げず、魔法瓶のような状態に。冬も無暖房で快適に過ごせる、省エネ・健康にも良い性能住宅が完成するのです。
気密対策を徹底しているからこそ、技術に自信があるからこそライブ配信での気密測定ができます。インスタでは、様々な施主様のお家の気密測定結果を公開しているので、ぜひチェックしみてください。
PASSIVE STYLEの家は、優れた気密性が維持できるので、真冬でも暖かく、外気が入ることでの室内の温度変化を減らします。床や天井、家中の温度が保たれているので、ヒートショックのリスクが減ったり、エアコンを使う際も、一度適温にすれば、長時間温度が維持できて、光熱費の削減にも繋がります。
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
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インタビューもあるので、ぜひチェックしてみてください。