GENUINE HOME 鹿児島で建てる、真の高性能住宅 » PASSIVE STYLEが手掛けた高性能住宅施工事例集 » INTERVIEW|家族みんながハッピーに。健康に暮らせる家。

INTERVIEW|家族みんながハッピーに。健康に暮らせる家。

このサイトは 「PASSIVE STYLE」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

ここでは、「PASSIVE STYLEで高性能な住宅を建てた方の家を建てるまでの流れ」と「実際に住んでみた感想、家づくりの思い出」についてまとめてご紹介します。健康に暮らせる家づくりをしたい方はぜひご覧ください。

お家を建てるまでの物語。|Fさん編

Voice
イラスト
出会いは偶然じゃなく、きっと必然だった。

元々は築20年の一戸建て借家に住んでいました。そこの借家が契約満了となり、出ていくことにー。そこで、家探しをはじめました。ただ、同じ地域に住みたいなって思っていたこともあり、 地元の工務店やハウスメーカーに足を運びました。

あと数日で、とある工務店さんと本契約…。心のどこかで本当にこれでいいのかな…。

色々と回った会社さんの中から、地元の工務店に依頼することが決まり、2カ月かけて打ち合わせをすすめていました。でも、心のどこかに「本当にこれでいいのかな…自分たちの望む家はこれでいいんだろうか…」こんな思いがありました。

ある日、偶然目にしたPASSIVE STYLE「インスタ」からはじまった。

こんなことを思っていた矢先、 PASSIVE STYLEのインスタをみたんです。 インスタを見ているいるうちにとても気になって…。一度話を聞きにいこうと決めました。 PASSIVE STYLEの馬場社長に会って、最初にお話を聞いたときはピンとこず、理解できないことがたくさんありました。そして、 再び馬場社長にお話を聞きにいくことにしました。

馬場社長の目指す「世界基準の家」、家づくりに対する情熱に心を掴まれた。

馬場社長に「心を掴まれた」この一言につきます。今まで出会ったことのない方でした。お話を聞いていくうちに、どんどんPASSIVESTYLEが建てる高性能な住宅の魅力に引き込まれていきました。

そして、「僕たちの望む家はこれだ。PASSIVE STYLEで住宅を建てよう!」と思ったんです。実は、既に土地も決まっていたけれど、馬場社長にその土地を見て貰って、ここならPASSIVE STYLEのお家が建てられるということで、お願いすることにしました。すごく心苦しかったですが、これまで打ち合わせをしていた工務店にお断りをしました。そうして、PASSIVE STYLEでの住宅づくりがスタートしました。

スポンサー
sponsored by
PASSIVE STYLE
PASSIVESTYLE

鹿児島で「高性能な住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入。世界基準レベルの高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能に頼って快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEで住宅を建てたFさんにインタビュー取材。お話をお伺いしました。

ー家づくりのプロセスで印象に残っていることは?

子供の部屋の壁をみんなでペタペタ塗ったこと

はい、家づくりに参加させてくれたことは今でも忘れません。マシュマロタッチというものがあるのですが、子供部屋の壁をペタペタと塗りました。家族みんなで塗って、今でもいい思い出です。

あとはリビングのアクセントパネルを自分達で木の色を考えながらはっていくのもとても楽しかったです。まさにオリジナル、世界にひとつしかない自分たちの家ができました。

木の板1枚とっても、微妙に木の色が違うので、どこがいいのか、自分達で考えながらー。すごく楽しかったですね。また、大工さんがすごく優しく色々教えてくれました。アットホームな雰囲気で、家がだんだんとできあがって行くのが楽しみでした。

ー家の中のお気に入りポイントはどこですか?

旦那さんのお気に入りは、「くつろげる寝室」

寝室です。ダウンライトつけず、間接照明にして…。家の中で1番落ち着ける場所で、すごくリラックスして過ごせます。実は、PASSIVE STYLEが行っていた住宅の完成見学会でみた家の寝室と同じようにしてもらったんです。

奥さんのお気に入りは、「ほっこりするキッチン」

リビングもですが、キッチンにも木材がたくさん使われてるので、すごく気にっています。いつでも木の温もりが感じられて、気分がほっこりします。お家の中が自然素材であふれてるので、森の中にいるみたいで癒やされます。

ー家の中のこだわりポイントはどこですか?

一般的な住宅にある「子供部屋」「カーテン」がない

こだわりポイントというのかな…? 一般的にはある子ども部屋がないことですかね。これは、馬場社長の提案でした。お家の間取りはすべて馬場社長にお任せしました。(笑)

あとは、外付けブラインドなので、家にカーテンがありません。家の外にブラインドがついているので、窓辺もスッキリしているし、掃除するときも楽です。

それに、外付けブラインドは夏と冬で、日の入り方を調整できるので、部屋の中がいつも快適です。冬は太陽の光を取り入れて、夏はシャットアウトして…。

ー新しい家に住み始めて、新たにはじめたことや生活の変化は?

友達を招いて、ホームパーティーをするように

友達とか家族を招いて、ホームパーティーをするようになりました。休日がすごく充実していますね。みんなお家に遊びに来たら、外と家の中の温度差におどろいてます。外は寒いからたくさん着込んで、我が家に遊びにくるけれど、家の中があったかいので、あつくない?って言われるくらいです。(笑) 真冬でも、我が家は「Tシャツ1枚」で快適に過ごせるんです。 

洗濯物を外に干さなくなりました

朝、洗濯物を部屋で干せば、夜には乾いてます。クローゼットに洗濯物をかけるだけ(笑)外に干した洗濯物を取り込む必要もなくなりました。ただ、クローゼットにかけたら、自然に乾いてます。

ークローゼットに干す?服がかかっている隣に、洗濯した濡れてる洋服をかける?そんなことが叶う?

はい。おかげで、家事もすごく楽です。元々クローゼットにあった洋服が湿ることもないし、においもしないです。 もちろん除湿器もかけていないですよ。

ーなんと、主婦に優しいお家!!! 家事が少なくなるのって、子育て中のママにとってみたらすごく楽ですよね。他には?

あらゆる「季節家電」を捨てた

 扇風機。加湿器。除湿器。カーペット。こたつ。ぜんぶ捨てました(笑)

ー家電製品に頼らなくても、快適に暮らせるんですか?

はい。冬のふとんも、冬用のあったかい部屋着も全部捨てました。夏用のお布団があれば十分です。色々捨てた分、収納スペースもいらないですし。季節の家電の衣替えも必要なくなりました。これまであたり前と思っていた 煩わしいことから解放されたんです。

新しい家に住んでみての率直な感想を一言

「何でこんな快適なんだろう…??」

電気、ガスを使わなくても、お家の中はいつでも心地よいんです。今までだったら、考えられない状況。夏は涼しくて、冬はあたたかいのがほんとに不思議です(笑) お部屋のどこにいっても、同じ温度です。 お風呂場が寒い、トイレが寒い、隣の部屋が寒いとかもありません。昔とは比べものにならないくらい、暮らしが豊かなになったと思います。

ー家族みんながハッピーですね!これから家づくりを考えている方に何かアドバイスを

完成見学会に行って、自分の肌で「PASSIVE STYLEの住宅」を感じてみてほしい

僕たちがそうだったように、「家の性能は体感してみないとわからない」と思います。そして、体感すれば、PASSIVE STYLEの住宅の凄さがわかります。お家の中がすごく心地よくて、過ごしやすいはずです。

スポンサー
sponsored by
PASSIVE STYLE
PASSIVESTYLE

鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”とは
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

「真の⾼性能住宅」を⿅児島で建てるならPASSIVE STYLEに相談 「真の⾼性能住宅」を⿅児島で建てるならPASSIVE STYLEに相談
あわせて読みたいページ