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鹿児島の洗濯の火山灰対策にも適しているPASSIVE STYLEの住宅の特徴、部屋干しに適している理由、高性能住宅ならではのメリットをお伝えしています。
鹿児島に新築を建てる際に行いたいのが、洗濯物の火山灰対策です。火山活動がさかんな鹿児島では、火山灰が降ってる時は、基本的に洗濯物を外に干すのはNG。火山灰は、水に濡れると粘土のようにベタつく性質があり、洗濯物に付着するとなかなか取れなくなってしまいます。
火山灰が降る場所は、風向きによっても変わってくるので、鹿児島では、あらかじめ部屋干しの設備を整えておくのが安心です。一般的には、ドラム洗濯機、浴室乾燥、ガス乾燥機、除湿機などが使われていますが、PASSIVE STYLEが建てる高機密高断熱住宅なら、洗濯物の火山灰対策もできてしまうんです。
洗濯物が乾きやすい、室内干しに適した住宅には、次の条件があります。
乾燥機の仕組みからもわかるように、洗濯物は、空気の温度が高いほど、洋服から周囲の空気に水蒸気が移動しやすく、周りの湿った空気を湿度の低い空気と入れ替えることでより早く乾きます。中でも、温度が重要で、気温35℃の夏と気温10℃の冬では、同じ湿度であっても、洗濯物の乾きやすさ(飽和水蒸気量)は、夏の方が4倍近く早くなります。
PASSIVE STYLEが建てる世界基準の高性能住宅は、冬は無暖房で過ごせるほどの高気密高断熱住宅。さらにパッシブデザインによる計画的換気によって、温度+換気+気密の3つの条件が揃った、室内干しにも理想の環境が整っています。
PASSIVE STYLEが手がける住宅なら、部屋干しで充分、洗濯物が乾きます。鹿児島で火山灰対策として、一般的に使われているドラム洗濯機、浴室乾燥、ガス乾燥機、除湿機などと比べると、こんなメリットもあります。
より早く乾かしたい場合は、備え付けのエアコンやサーキュレーターを使うだけでOK。家の購入費だけで、洗濯物の部屋干し対策ができて、通常の生活においても、冬は暖かく、夏は涼しく、健康にも良いと良いことづくめです。
鹿児島は、桜島の火山灰がよく降るから、洗濯物は外に干さないのが一般的です。「HEAT20 G3」x「パッシブデザイン」で建てた住宅なら、家の中でどこでも乾きますよ。気密が高くて、空気が換気してるから、夜中、部屋干しすれば、翌朝には乾いてる。湿った空気が滞在することでの生乾き、臭い、カビ臭さの心配もありません。
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
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