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PASSIVE STYLEが手がける住宅の魅力は、世界基準の住宅性能である「HEAT20G3」x「パッシブデザイン」が標準仕様になっていること。無暖房で心地良く過ごせる上、耐久性にも優れた品質の高さに惹かれて、2軒目の新築を建てた方もいらっしゃいます。ここでは、太陽の光を計算してつくられた南さつま市にあるT様邸をくわしくご紹介します。
10年前に建てた家の前にアパートが建ってから、冬の室内がいっそう寒くなったこと、外壁の汚れやクロスの剥がれも気になっていたというT様。将来を見据えて人生2度目の新築を決意。子供達が健康に過ごせる家、どこにいても家族の気配を感じられる愛着いっぱいの家にしたい。とのご要望。
INTERVIEW|T様編
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施主様のご要望を受けて、PASSIVE STYLEでは、こんなふうに住宅を建てました。
太陽の光をたっぷり感じられる明るいリビングに、家族が集まる
平屋ベースの長いリビングには、全面窓が配置されているので、室内ながらも太陽や澄んだ空気をめいっぱい味わえます。
PASSIVE STYLEでは、一般的なグラスウールよりも3倍の断熱性能を持つ断熱材をふんだんに使い、パッシブデザインも取り入れることで、冬も無暖房で心地良く過ごせる家が建てられます。健康にも配慮した無垢材やサンゴ塗料などの自然素材もたっぷり使用。
愛着いっぱいの家にするため、T様家では家族みんなで壁材を塗ったり、貼ったり、住まいづくりにも参加してもらいました。そうして完成した家は、太陽の光をたっぷり感じられる健康住宅に。
ホテルを彷彿させる、
間接照明がおしゃれな
ベッドルーム
デザインや素材にもこだわりを持つPASSIVE STYLEでは、家族の要望を取り入れたスタイリッシュな高性能住宅も可能です。レッドシダーx間接照明が洗練されたホテルを思わせるベッドルームに、使うほどに味が出る天然木製のキッチン、調湿機能を持つサンゴの塗壁がアクセントとなった玄関など、さまざまな工夫を施しています。
「室内の空気が気持ちいいから帰るのが楽しみです。寝つき・寝起きが良くなって活力につながる」と喜んでもらえています。世界基準の住宅性能がもたらすプライスレスな暮らしの魅力を感じていただけてよかったです。
以前の家は、10年で外壁やクロスが劣化してしまったとの悩みもあり、外壁には、汚れが付きにくく、ヒビ割れしにくいStoを使用しています。T様邸のように、日本では、環境の変化や経年劣化がさらなるコスト負担につながる住宅は少なくありません。当社では、それを当たり前にはせず、世界基準の気密・断熱性や自然素材を用いて永く快適に暮らせる性能を提供していくのがモットー。年間を通じた快適さや健康にも配慮した良い家を作ることで、結果的に光熱費や修繕費などのランニングコストも大幅に減らすことができます。
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
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