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「世界基準の性能の高さを取り入れた家作りを行っている」PASSIVE STYLE。鹿児島で数多くの高性能住宅を手がけています。鹿児島県霧島市にあるオシャレな南欧風住宅も、PASSIVE STYLEが手がけた住宅のひとつ。ここでは、自然素材がふんだんに使われたY様邸をくわしくご紹介します。気密・断熱性能に優れた家の特徴や家づくりのこだわりポイントなどまとめているので、ぜひご覧ください。
「子供たちが将来も安心して住める家が作りたい。デザインにもこだわった高性能住宅がイイ」とのご要望。
施主様のご要望を受けて、PASSIVE STYLEでは、こんなふうに住宅を建てました。
デザイン性の高いキッチンと自然素材をふんだんに使った、体に優しい高性能住宅の融合
高級オーダーキッチン「KITCHEN HOUSE」のセカンドライン「GRAFTEKT」のキッチンは、重厚な高級感と使い勝手を兼ね備えた人気のキッチンです。自然素材をふんだんに使ったPASSIVESTYLEの住宅なら、重厚感あるキッチンでも見事に馴染みます。
人気の欧風デザイン住宅も、PASSIVE STYLEなら、自然素材をふんだんに使った、体に優しい高性能住宅に仕上がります。外壁には、通気性・断熱性に優れたドイツ製のSto(シュトー)を使用。
お家時間が楽しくなる
アーチ型の玄関、タイル貼りのランドリーなどは、Y家の奥様のお気に入りポイントです。やり過ぎない上質なデザインで、快適性とオシャレを同時に叶えます。 また、建具に無垢材や、内装に調湿効果の高いサンゴ由来の塗料などを使うことで、室内ながらも、自然の中に居るような、新鮮な空気が味わえます。
HEAT20グレード3が
標準仕様
気密・断熱性などの住宅性能は、ZEHよりさらに優れた「HEAT20グレード3」をクリアしています。PASSIVE STYLEでは、日本でわずかしか普及していないグレード3を基準性能としています。
天井が高いロフト付きのY様邸には、トリプルガラスの樹脂サッシや、ZEH基準の5倍相当の断熱材を使用。室内は外気温に影響されず、エアコンなしでも、年間を通して適温をキープできます。
パッシブ設計で建てた家は、暖かく、快適に暮らせるだけでなく、一度、建てたら孫世代まで、長持ちするのがさらなる魅力です。子供たちに良い財産として残すことができますし、健康リスクの少ない家なら安心して長く暮らせますよね。海外では一般的ですが、親が家を建てたら、子供は別荘を買うなどして、生活や暮らしをより豊かなものにしていくのがセオリーです。そういった暮らしが鹿児島から広まるようにしていきたいです。
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf)
PASSIVE STYLEで住宅を建てて
暮らし方が変わった方のお家をご紹介します。
インタビューもあるので、ぜひチェックしてみてください。