GENUINE HOME 鹿児島で建てる、真の高性能住宅

床暖房のある家、全館空調のある家、
⾼気密・⾼断熱の家-。
床暖房のある家、
全館空調のある家、
⾼気密・⾼断熱の家-。
あなたの思い描いている
「⾼性能住宅」
とは
何ですか?

Supported by PASSIVESTYLE

イメージ

世界のなかでも、
実は低レベルな⽇本の住宅性能

ここで、思い出してみてください。ある冬の目覚めた朝の日を。部屋はとても寒く「布団から出るのが嫌だな…」と思ったことはないでしょうか。寒さに震えながら、起きたらすぐに暖房をつけ、カーテンをあければ窓一面に結露…。
果たして、これが「高性能な住宅」といえるのでしょうかー。
結露は発生するものと思っていませんか?
家の中は寒くて当たり前と思っていませんか?
しかし、住宅の性能に気をつければすべて解消されます。日本の住宅レベルは、世界に比べ遅れているのです。

そこで、当メディアでは、鹿児島で唯一、一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの賛助会員であり、パッシブハウスの建築も可能なPASSIVE STYLEに監修を依頼。住宅づくりの情報弱者になって、間違った住宅づくりをする前に、ぜひご覧ください。(※2021年12月22日調査時点)

このサイトはPASSIVE STYLEをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

⽇本世界の住宅は
何が違うのか

FOREIGN COUNTRIES

諸外国の住宅

諸外国の住宅

デザインよりも、住宅の「性能」重視

高気密・高断熱を実現する、高性能な木製サッシ、高機能の換気システム。日本の住宅の何倍もする断熱材を採用し、徹底的に熱を逃さない工夫がされています。1999年に日本で発表された次世代省エネルギー基準の3倍近い性能を有するのがドイツのパッシブハウスです。さらに、街並みを構成する建物の美しさも、徹底的に追求して造られます。

JAPAN

⽇本の⼀般的な住宅

⽇本の⼀般的な住宅

性能よりも、「デザイン・コスト」重視

外壁にはおしゃれなサイディング、低コスト実現のために最低限の断熱材、窓にはアルミサッシを採用。しかし、アルミサッシの熱伝導率はかなり高く、室内の温度管理をするのは至難の業。日本では主流のアルミサッシですが、米国では全50州のうち24州でアルミサッシを禁止しています。

参照元:日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78836460U4A021C1000000/)

⽇本世界で異なる
住宅環境への意識

1999年に決められた基準を「次世代省エネ基準」「2020年省エネ水準」と謳っている日本。今の時代の最新基準かのように思われがちですが、世界と比べると低レベルな基準です。こういった表面的な言葉におどらされることなく、世界へ目を向け、あなたが思い描く「高性能な住宅」とはどういうものなのか、ぜひ一度じっくりと向き合ってください。

01

使⽤する「素材」への
意識が低い日本

世界と日本では、窓・外壁・内装・断熱材など使用する素材が異なります。例えば、窓。住宅において、暑さの7割・寒さの6割が窓が原因と言われているにも関わらず、日本には窓の断熱性能の義務基準がありません。そのため、日本では断熱性能が低くとも安価で加工しやすいアルミサッシが主流。窓の断熱性能は「ガラス」と「サッシ(枠)」で決まります。アルミサッシ<樹脂とアルミの複合サッシ<樹脂サッシ、木製サッシの順に、断熱性能が高くなります。使用する素材、窓の性能ひとつで、室内の快適性や家庭でのエネルギー消費量は変わることをまずは理解しておきましょう。

参照元:一般社団法人日本建材住宅設備産業協会(https://www.kensankyo.org/syoene/qanda/mado/a_9.html)

02

住宅に求められる
「性能の基準」
低い日本

ドイツをはじめとする先進国では、住宅を建てる際に省エネ基準への適合が義務化。しかし、日本だけ義務化されていません。低性能な住宅がごく当たり前のように建築されています。欧州では、新築住宅で結露が起こった場合、瑕疵として施工者が責任を問われます。それくらい厳しいのです。また、寒さによる健康リスクを防ぐために、WHOが推奨する最低室温基準は18℃以上。イギリスやドイツ、フランスでは、「暖かい家は人権」であるという考えのもと、最低室温は18℃以上という法令があるのに対し、日本には法律がなく、国が推奨する省エネ基準値さえも、18℃以上の世界基準には届いていないのが現状です。

参照元:住宅宅地分科会話題提供【PDF】 (https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001323205.pdf)

03

使用素材・性能の違いは
「住宅の寿命」
を変える

世界の住宅寿命を見ると、イギリス77年、アメリカ55年、日本30年と、世界と比べて日本の住宅寿命は短い。海外では家はリフォームを繰り返しながら長く住むものですが、日本は「作って壊す」が主流。中古より新築が好まれる傾向もあり、安価で施工しやすい部材を使った新築が多く流通しています。何より安価な部材で建てられた家はメンテナンスがしにくく、建てた後はどんどん劣化、資産価値は下がるのみ…。そうならないためにも重要視するべきところは、素材の質と性能なのです。使用する素材ひとつにこだわり、本当の高性能な住宅とはなにか、充分に理解した上で家づくりをしてください。

参照元:国土交通省住宅局【PDF】 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/tebiki.pdf 

夏にはエアコン、冬には暖房を。
1年中かかる光熱費。
暖房で乾燥した部屋を、加湿器で潤わすことも
冬の朝、窓⼀⾯の結露で悩まされることも
灰が降るのか、洗濯物を⼲そうか迷うことも
⼦供がぐずって寝てくれない⽇々の悩みからも

もし、今、
当たり前と思っている
すべての⼿間から
開放されるとしたら…?

お⾦には変えられない、
プライスレスな暮らし

それがPASSIVE STYLEの建てる、
真の⾼性能な住宅。
これまで当たり前だと思ってきた
暮らし⽅が、
⼀変します。

PASSIVE STYLE
sponsored by
PASSIVE STYLE
PASSIVESTYLE
鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”とは
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

PASSIVE STYLE
公式YouTube

高い断熱性能と省エネ技術が融合したパッシブハウス。断熱材や換気システムなどの仕組みから、光熱費の削減効果までを分かりやすく解説。環境への負荷を軽減しながら、快適な暮らしを実現するパッシブハウスの魅力が詰まっています。

01

HEAT20・G3の世界基準

日本の住宅の中でもトップクラスの性能!
冬でも暖房いらずの暮らしが叶います
HEAT20・G3の世界基準

HEAT20とは、高性能住宅の新たな建築基準で、中でも最高等級のHEAT20 G3は、日本でもわずかの新築しか取得していません。省エネ住宅で人気のZEHと比べても、断熱性能は約3倍相当。冬も体感温度が20℃を下回ることがほとんどないので、暖房いらずの快適な生活が叶います。

PASSIVE STYLEが実現する
HEAT20・G3について詳しく

HEAT20・G3の世界基準
02

夏は涼しく冬は暖かい
パッシブデザイン

自然のエネルギーを有効活用で、省エネを実現!
太陽光発電搭載で光熱費も大幅削減
夏は涼しく冬は暖かいパッシブスタイル

住宅性能を高めるために、太陽の光、熱、風などの自然エネルギーを活用。冬は、窓から取り込んだ太陽熱で部屋を暖め、夏は日差しを遮ることで、涼しさを保ちます。計画的に換気、空気の通り道もデザインするから、常に新鮮でキレイな空気を吸えるのが魅力。

PASSIVE STYLEが考える
パッシブデザイン・スタイルについて詳しく

夏は涼しく冬は暖かいパッシブスタイル
03

本当に地震に強い家

耐震等級3!日本の中でもトップクラスの耐震性
本当に地震に強い

PASSIVE STYLEでは、より地震に強い家にするために、全ての物件で一棟一棟、許容応力度計算により耐震等級3を取得しています。それによる性能評価も取得。柱や壁が、どのくらい強いか、どのくらいの荷重まで耐えられるか、許容応力を算出した上でバランス良く配置。さらに断熱材の壁(面)で支えることで、大きな地震にも、耐えられます。

PASSIVE STYLEが実現する
耐震性について詳しく

本当に地震に強い
04

本物の素材しか使わない

カラダに優しく長持ちする素材を使用
本物の素材しか使わない

ドイツ製のStoの外壁、無垢材、自然由来の塗料など、素材も実際に海外で使われている物にこだわります。日本の住宅に多いビニールクロスなどのフェイク品は不使用。無垢材など、本物の素材で建てた家は、健康を害する心配がなく、ほんの少しの修繕費で、孫世代まで家が長持ちします。

PASSIVE STYLEが使用する
素材について詳しく

本物の素材しか使わない
05

冬でも無暖房を可能にする
高気密・高断熱

1年中半袖ですごせる
体感したことのない快適な暮らし
冬でも無暖房を可能にする高気密・高断熱

PASSIVE STYLEが採用するのは「スーパーウォール工法+付加断熱」。断熱材は、従来のグラスウールの袋を詰めただけのものとは違い、硬質ウレタンフォームと壁を一体化させた断熱パネルを使用。隙間なく断熱材が充填されたこのパネルを、柱の外から覆って密閉することで、家を魔法瓶のような状態にしています。そうすることで、夏も冬も外気温には影響されにくく、家中の温度差も減らすことができます。また、PASSIVE STYLEでは全棟気密測定を行っています。

PASSIVE STYLEが実現する
高気密・高断熱について詳しく

冬でも無暖房を可能にする高気密・高断熱
06

空気を計画的に
コントロール

空気はキレイで美味しい。温度は一定。
いつでも心地よい空間で過ごす至福の時間
空気を計画的にコントロール

熱交換型の24時間換気システムを使って、熱は逃さず、室内の温度と湿度をコントロール。年間を通して快適な空気環境をキープします。常に空気が入れ替わる家は、ダニ、カビ、乾燥、部屋干しの匂いの心配もなし。フィルターを変えれば、花粉やPM2.5の侵入もブロックすることが可能です。

PASSIVE STYLEが考える
空気のこだわりについて詳しく

空気を計画的にコントロール
Example #01
裸足で過ごす子供

冷え性って何だっけ。
1年中裸⾜で過ごせる家

自然素材が90%以上使われた、木の温もりたっぷりの住宅。夏は除湿のみ、冬は裸足で過ごせるほどの”高性能”住宅に「家の中のどこに居ても快適で、寒い朝でも子供達が、5時過ぎに起きてくれるようになったんです」とママもご満悦。

木のぬくもりを
感じる施工事例を見る

Example #02
おしゃれな階段がポイント

ここにいるよ。
どこでも家族を感じられる家

PASSIVE STYLEなら、人気の南欧風住宅も、本物の素材を使った、耐久性に優れた高性能住宅に仕上がります。家族の絆をいつでも感じられる間取り、アーチ型の玄関など、センスの光るデザインも魅力。

家族を感じられる高性能住宅の
施工事例を見る

Example #03
木のぬくもりを感じる住宅

太陽は友達。
光をデザインする家

平屋ベースの長いリビングには、全面窓が配置。室内ながらも太陽や澄んだ空気をめいっぱい味わえます。外付けブラインドで、カーテンいらずの暮らしで、お掃除も楽ちんです。

太陽の光を計算された住宅の
施工事例を見る

Example #04
リビングでくつろぐ家族

インタビュー取材|Cさんの物語
マシュマロタッチな家

化石珊瑚を使った健康塗料・マシュマロタッチは、PASSIVE STYLEでも定番の塗料。素手でも塗れるほど体に優しいので、みんなでペタペタ施工にも参加できちゃいます。ここでは、Cさんがお家を建てることになった経緯、実際に住んでみた感想をご紹介します。

高性能な住宅づくりの
セキララな感想を読む

Example #05
PASSIVE STYLE施工事例

インタビュー|Tさんの物語
まるで魔法瓶のような家

気密性に優れたPASSIVE STYLEの家なら、冬場も魔法瓶のように熱を閉じ込めてくれます。昼間、太陽の熱で暖めた室内の熱は、翌朝までしっかりキープ!暖房・加湿器いらずで、冬もぐっすり眠れます。ここでは、Tさんがお家を建てることになった経緯、実際に住んでみた感想をご紹介します。

高性能な住宅づくりの
セキララな感想を読む

Example #06
木材を貼る様子

インタビュー|Fさんの物語
家族がハッピーに暮らせる家

熱交換システムで24H計画的換気を行う、PASSIVE STYLEの住宅。家の暖かさはそのままに、すみずみまでキレイな空気に入れ替えることで、ヒートショック、アレルギー、ダニやカビも予防。家族みんなの健康を守ります。ここでは、Fさんがお家を建てることになった経緯、実際に住んでみた感想をご紹介します。

高性能な住宅づくりの
セキララな感想を読む

Example #07
玄関

今日は玄関ドア1歳の誕生日。
経年変化を楽しむ家

PASSIVE STYLEでもよく選ばれている人気の無垢材がレッドシダー。お手入れすれば何度でも生き返り、時とともにアッシュグレーへと経年変化する、アンティークな味わいも楽しめますよ。

レッドシダーの
経年劣化を楽しむ様子を見る

Example #08
Sto

雨の日が待ち遠しい。
雨と一緒に汚れが落ちる家

PASSIVE STYLEが標準外壁で使っているのが、断熱性能を高める外壁・ドイツ製のSto。クラック(割れ)の心配がなく、建物自体の強度もアップ。雨と一緒に汚れも流してくれるので、お手入れも楽ちんです。

雨と一緒に汚れも落ちる
Stoについて詳しく

Example #09
洗濯物が乾く家

灰を気にしない暮らし。
どこでも洗濯物が乾く家

世界基準の住宅性能「HEAT20 G3」x「パッシブデザイン」で建てた家なら、家の中のどこでも洗濯物が乾きます。空気が換気してるから、生乾き、臭いの心配もなし。火山灰対策もばっちりです。

高性能な住宅で
洗濯物が乾く仕組みについて詳しく

Example #10
高気密を検証する家

ドキドキ気密測定ライブ。
高気密を検証する家

PASSIVE STYLEでは、一棟一棟、気密性能の測定も実施。世界基準『HEAT20 G3』をクリアする住宅性能によって、冬も無暖房で快適に過ごせる、省エネ・健康住宅が建てられているのです。

PASSIVE STYLEで建てた家の
気密ライブについて詳しく

Question

鹿児島で高性能住宅を手掛ける
PASSIVE STYLE
⾺場社⻑100の質問

断熱性、気密性、耐震性、専門的な言葉も多くて、高性能住宅選びの基準ってよくわからない…!PASSIVE STYLEの馬場社長に、高性能住宅のこと、PASSIVE STYLEの家づくりについて100の質問をしてみました。

イメージ
スポンサー
sponsored by
PASSIVE STYLE
社長 ⾺場龍仁
スポンサー

1976年生まれ、鹿児島県出身。ドイツのパッシブハウス研究所でレクチャーを受け、日本の住宅基準の違いに衝撃を受ける。日本で最高レベルの高性能住宅を作る!と決意。世界基準の高性能住宅づくりをしている。

PASSIVE STYLEが建てるお家のこと

Q.PASSIVE STYLEは日本の住宅と何が違うの?

A.使用している素材、住宅の性能、住宅寿命が違います

日本の新築住宅では、アルミペアガラス、サイディング、床や内装はビニールクロスなどが一般的に使われていますが、PASSIVE STYLEでは、全ての窓に樹脂、もしくは木製サッシのトリプルガラスを採用、ダブル断熱が標準仕様です。床には無垢木を、内装には調質・調温作用がある、サンゴの塗壁を採用。95%以上の自然素材を使用しています。

木製サッシ

佐藤の窓・九州の杉モデル

Q.PASSIVE STYLEの住宅づくりのこだわりは?

A.エネルギーを使わず快適に暮らせ、長持ちする美しい家づくりをすること

耐久性のないフェイク品の素材は使わず、住宅づくりにおいては一切妥協せず、使用素材にも徹底的にこだわっています。この性能の新築の家は、日本ではわずかです。

基礎工事

基礎工事も丁寧に

Q.PASSIVE STYLEの世界基準のいい家ってどういう意味?

A.冬でも無暖房で暖かく過ごせる、一年中温度と湿度が一定に保たれた快適な住まい

世界では、真冬でも無暖房なしで暖かく過ごせる家が常識ですが、日本では、暖房にこたつ、電気毛布などあらゆる暖房器具を必要としています。しかし、PASSIVE STYLEの家なら、全棟HEAT20 G3で、冬でも無暖房で暖かく過ごせます。

全棟HEAT20 G3

日本の住宅の中でもトップクラスの性能

Q.PASSIVE STYLEが真冬でも無暖房なのに暖かく過ごせるのはなんで?

A.断熱性能が高いからです

冬は、太陽熱で室内を暖めて、その熱を翌朝まで維持させます。そのために、太陽の動きをシミュレーションした間取りの設計を行い、気密性、窓の性能を高めます。そうやって建てたHEAT20 G3の家は、冬場も最低体感温度が20℃を下回ることはほとんどありません。

部屋の温度

無暖房でも、室内の温度は26℃

Q.PASSIVE STYLEで建てたお家は、部屋干しが1日で乾くってホント?

Q.PASSIVE STYLEが本物の素材にこだわる理由は?

Q.PASSIVE STYLEの工法は何ですか?

Q.PASSIVE STYLEの基礎は?

Q.PASSIVE STYLEで使用している断熱材って?

Q.PASSIVE STYLEで建てたお家は、壁内結露が起きない?

Q.PASSIVE STYLEで使用しているサッシ・ガラスは?

Q.PASSIVE STYLEの耐震等級は?

Q.PASSIVE STYLEでは、室内の壁材には何を使ってる?

Q.PASSIVE STYLEでは、なぜ無垢材を使うの?

Q.PASSIVE STYLEの室内の壁塗りは家族でできるの?

Q.PASSIVE STYLEの外壁には何を使ってる?

Q.ドイツ製の「Sto(シュトー)」は何がいいの?

Q.外壁のカラーは選べる?

Q.PASSIVE STYLEが、外壁にサイディングを採用しない理由は?

Q.PASSIVE STYLEでは、ドイツ製の食洗機を選べる?

Q.PASSIVE STYLEの間取りへのこだわりは?

Q.PASSIVE STYLEの施工エリアは?

Q.PASSIVE STYLEでは、土地の相談にはのってくれる?

Q.PASSIVE STYLEでは、リフォームの相談ものってくれる?

Q.PASSIVE STYLEのBDAC=styleって何?

Q.BDAC=styleに向いているひとは?

Q.PASSIVE STYLEの坪単価ってどれくらい?

Q.パッシブハウスって何ですか?

Q.パッシブハウスだと何がいいの?

Q.パッシブハウスって高いですよね?

Q.パッシブデザインとパッシブハウスはちうがう?

Q.どんな土地でもパッシブハウスは建てられる?

Q.パッシブハウスをハウスを建てるにはどうすればいい?

Q.スーパーウォール工法って?

Q.スーパーウォール工法って保証があるの?

Q.スーパーウォールパネルに使用している断熱材はなに?

Q.外付けブラインドって何がいいの?

Q.高気密・高断熱住宅はなぜ高くなるの?

Q.高気密、高断熱は息苦しくならない?

Q.住宅が完成した後の流れは?

馬場社長のこと

Q.住宅づくりへの覚悟は?

Q.PASSIVE STYLEのお家をつくろうと思ったのは?

Q.馬場社長のモットーは?

Q.省エネ建築診断士て?

Q.馬場社長の趣味は?

Q.馬場社長の座右の銘は?

Q.馬場社長がこれまでの仕事の中で嬉しかったことは?

Q.どんな人にPASSIVE STYLEの住宅を体感してもらいたい?

Q.馬場社長が設計してくれる?

Q.馬場社長に直接相談できる?

Q.馬場社長は施工現場に足を運んでいるの?

Q.高性能住宅は、ティーカッププードルにも優しい?

Q.馬場社長のお家の中でお気に入りPOINTは?

Q.馬場社長が実際に住んでみた感想は?

Q.馬場社長の今後の夢は?

Q.今、住宅を建てようと思っている方にメッセージをお願いします

断熱・耐震のこと

Q.高断熱、高気密って夏は蒸し風呂みたいにならないの?

Q.高断熱、高気密の家は結露がすごいってホント?

Q.壁内結露って何?

Q.壁内結露はなぜおこるの?

Q.壁内結露がおこるとどうなる?

Q.耐震とは?

Q.制震とは?

Q.免震とは?

Q.耐震等級3と耐震等級3“相当”の違いって?

Q.構造計算ってなに?

土地に関すること

Q.土地選びで気を付けておくことは?

Q.用途地域って何?

Q.どんな用途地域がある?

Q.第一種低層住居専用地域って?

Q.第二種低層住居専用地域って?

Q.第一種中高層住居専用地域って?

Q.第二種中高層住居専用地域って?

Q.第一種住居地域って?

Q.第二種住居地域って?

Q.準住居地域って?

Q.田園住居地域って?

Q.家を建てる前に知っておくことは?

住宅に関する基礎知識

Q.HEMSとは?

Q.ZEH住宅とは?

Q.「長期優良住宅」ってどんな家?

Q.自然素材の家とは?

Q.住まいの断熱性能と健康改善って関係がある?

Q.サッシは何種類ある?

Q.トリプルガラスって何? ?

Q.low-Eガラスって何?

Q.ペアガラスって何?

Q.サイディングとは?

Q.集成材とは?

Q.無垢材とは?

Q.無垢材にはどのようなものがある?

Q.レッドシダーって何?

Q.レッドシダーの魅力は?

Q.OSMOとは? ?

Q.ベタ基礎・布基礎はどっちがいい?

Q.断熱にはどんな工法があるの?

住宅の購入で失敗しないためには、建築業者選び以外にも、さまざまな準備が必要です。よりお得に満足いく高性能住宅を手に入れるためのお役立ち知識をご紹介します。

鹿児島貰える高性能住宅に関する補助金・減税・融資

省エネ性能にも優れた高性能住宅は、国が積極的に推し進める事業のため、購入時、より有利な補助が受けられます。現在、鹿児島で利用できる高性能住宅の補助制度は5つ。施工前に申請が必要なものもあるので、事前にチェックしておきましょう。

⿅児島の⼟地事情

2021年度現在の鹿児島県の土地の公示時価は、平均6万円/m2ほど。中でも人気の高い鹿児島市は、エリアによって地価が大きく異なります。土地の購入時は、防災マップも確認した上で選びましょう。

参照元:土地代データ(https://tochidai.info/kagoshima/

鹿児島の住みやすさ事情

南北に広がる鹿児島は、エリアによって違った個性も持っています。ファミリーが多く住む城西・西田エリア、学生街としても賑わう荒田エリア、より広い家を建てたい人には谷山エリアや吉野エリアもおすすめです。

住宅に使われる断熱材の種類が知りたい

断熱材には無機繊維系や木質繊維系、天然素材系、発泡プラスチック系などの種類があります。たとえば無機繊維系のグラスウールは比較的安価で広く普及していますが、湿気に弱いというデメリットも。各断熱材のメリット・デメリットを理解したうえで選びましょう。

住宅の気密性とは?

夏は涼しく、冬は暖かい住宅を実現するために、高気密性は欠かせません。気密性の高い住宅はすき間をなくしているため、外気が侵入しにくく、一年中快適な室温を保てます。気密性の低い住宅では結露やカビが発生しやすくなるため、気密性にもこだわりましょう。

「真の⾼性能住宅」を⿅児島で建てるならPASSIVE STYLEに相談 「真の⾼性能住宅」を⿅児島で建てるならPASSIVE STYLEに相談