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冷え性って何だっけ。1年中裸足で過ごせる家

このサイトは 「PASSIVE STYLE」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

太陽の光、熱、風などの自然エネルギーを活かす家作りを行っているPASSIVE STYLE。自然豊かな鹿児島市、松本インター入り口近くにも、パッシブデザインで建てられた、PASSIVE STYLEの1年中裸足で過ごせる住宅があります。ここでは、2020年に完成したばかりのC様邸をくわしくご紹介します。

PASSIVE STYLE発!
裸足ですごすのが気持ちよい高性能な住宅施工事例

裸足で過ごす子供たち

いつでも裸足で過ごせる、心地よい空間

秘密基地のようなロフト

木のぬくもりが感じられるロフトは、まるで秘密基地のよう。

家族一家団欒

いつでも、自然に家族と会話ができる

対面キッチンで向き合う家族

対面キッチンだから、お手伝いも積極的に

裸足で過ごす子供たち
秘密基地のようなロフト
家族一家団欒
対面キッチンで向き合う家族

C様邸の概要

完成
2020年11月
建物面積
112.62㎡( 34.06坪)
間取り
2階建て3LDK+ロフト(理容室兼住宅)
素材
自然素材90%以上(外壁Sto、内装サンゴの塗装など)
構造
スーパーウォール+湿式外張断熱工法
断熱・機密性
UA値 0.30/ C値 0.20
エコ設備
太陽光発電 7.98kw

施主の要望

もともとご主人の実家で暮らしていたというC様。「古い家だったから、冬は子供たちがストーブの前から離れないぐらい寒くて」と、新居は性能面を第一に重視。子供たちが快適に伸び伸び過ごせる家が欲しい。理容室の店舗を併設するため、狭い土地を有効活用したい!とのご要望。

INTERVIEW|C様編
お家を建てるまで&住んでみての感想を見る

施主様のご要望を受けて、PASSIVE STYLEでは、こんなふうに住宅を建てました。

PASSIVE STYLE 馬場社長
PASSIVE STYLEの家づくりのこだわりポイントを紹介
sponsored by PASSIVE STYLE 馬場社長

難しい要望にも応える、オンリーワンのデザイン

高性能住宅の外観

「理容室の店舗を併設するため、狭い土地を有効活用したい」の要望を解決!

デザインは、設計アトリエ一級建築士事務所ともタッグを組み、限られたスペースを活用!ガレージには、店舗用の4台分の駐車場とバルコニーを確保しました。

また、外観を見るとわかるように、家には小さな窓がたくさん配置されていて、太陽光や風を取り込むことができます。さらには、太陽光発電も搭載することで、エコで快適な暮らしを叶えています。

ZEH基準を遙かに越える高気密・高断熱住宅

家の暖かさを維持するために、PASSIVE STYLEでは、基礎に気密・断熱性に優れたスーパーウォール+湿式外張断熱工法を採用。さらに熱を逃さないよう、窓はすべてダブル断熱のトリプルサッシを使用しています。夏は日差しを遮断し、冬は太陽の熱を取り入れるべく、窓の向きや換気システムにも工夫しています。

そうして完成したC様邸は、自然素材が90%以上使われた、木の温もりたっぷりの空間に。空気が澄んでいて、夏は除湿運転のみ、冬は無暖房&裸足で過ごせるほどのまさに”高性能”住宅なのです。C様いわく「家の中のどこに居ても快適で、寒い朝でも子供達が、5時過ぎに起きてくれるようになったんです。寝付きも良くなったように感じます」とおっしゃってくれます。

趣味のトロンボーンを楽しめるスペース

トロンボーンを楽しめるスペースも

趣味を楽しむスペース

寝室横には、ご主人が趣味のトロンボーンを楽しめる防音室も。子供部屋は、あえて登り棒付きのロフトにすることで、子供たちの行き来が増えるようなしかけをつくっています。昼間は明るいので、照明はほぼ要らず。空気がきちんと入れ替わるので、部屋干しやクローゼットの臭い・湿気の心配もありません。

対面キッチン

会話を楽しめる
キッチン

家族が寛ぐ様子を見渡せる対面キッチン。家事をしながらでも、家族との会話が楽しめます。

PASSIVE STYLEで建てた家の中は、どこにいても暖かく、お部屋の温度は一定です。家の中のが心地よい温度に保たれて、空気がキレイということは子供にとっても理想の環境で、睡眠の質が良くなり、健康に育ちます。

一般的な住宅に比べたら最初に支払う住宅ローンだけみると高いけれど、一度、建ててしまえば、光熱費も、学費も、医療費も安くなります。この光熱費が安くなるのはオマケみたいなもので、高性能な住宅であればわずかなメンテナンスで、孫の世代まで住めます。30年で住宅を建て直す必要がありません。

そう考えると、PASSIVE STYLEが建てる、高性能な住宅は安いですよ。真の高性能な住宅はとても過ごしやすいので、鹿児島の方々にぜひ、この暮らしを体感して欲しいです。

PASSIVE STYLEが考える
本当に快適な高性能住宅の基準

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PASSIVESTYLE

鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

鹿児島で「高性能住宅」作りを専門に行う建築会社。ドイツのパッシブハウス研究所で習得したノウハウを日本に導入し、世界基準の断熱性能xパッシブスタイルによる、高性能住宅を数多く手がけている。設備ではなく、性能を活かして快適な生活をする。冬でも無暖房を可能とする住宅づくりに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

PASSIVE STYLEが作る“高性能住宅”とは
  • 耐震等級3
    国内最高値(※)の耐震性
  • HEAT20 G3が標準仕様
    全棟 UA値0.26/C値0.19の仕様で実現させる、高い断熱性と気密性
  • 熱交換型の24時間換気システム
    年間を通して快適な空気環境をキープ
  • こだわりの「パッシブデザイン」
    夏は涼しく、冬は暖かい。自然エネルギーを活用する省エネな家

※参照元:【PDF】新築住宅の性能表示制度 かんたんガイド|国土交通省/令和4年11月7日版(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001586565.pdf

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